折りたたみスマホの第一人者と言えるサムスンのGalaxy Z シリーズの最新機種が発表されました。
今回は、どんな性能となったのか、どこが特に変わったのかなど、徹底解説したいと思います。

○ 「Galaxy Z Fold6」の性能

・発売日
2024年7月31日
・価格
256GB:249,800円
512GB:267,800円(シルバーシャドウのみ)
1TB:303,800円(シルバーシャドウのみ)
・CPU
Snapdragon 8 Gen 3 mobile platform for Galaxy
・OS
Android 14
・メモリ:12GB
・ストレージ:256GB / 512GB / 1TB
・ディスプレイ
カバーサイズ:6.3インチ
メインディスプレイサイズ:7.6インチ
カバーディスプレイ:2,376×968 HD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
全画面ディスプレイ:2,160×1,856 QXGA+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
・重量:239g
・バッテリー容量:4,400mAh
・生体認証:指紋 / 顔
・メインカメラ
広角:約5,000万画素
超広角:約1,200万画素
望遠:約1,000万画素
・フロントカメラ
カバー:約1,000万画素
イン:約400万画素
・SIMスロット
nanoSIM(ナノシム) / eSIM(イーシム)
・防水防塵:IP48
・おサイフケータイ:対応
・付属品
CtoCケーブル(試供品)
SIMツール(試供品)
・カラーバリエーション
シルバーシャドウ / ネイビー / クラフテッドブラック(グローバル限定) / ホワイト(グローバル限定)
◆ カラーバリエーション

*シルバーシャドウ

*ネイビー

*クラフテッドブラック(グローバル版限定)

*ホワイト
◆ Galaxy Z Fold6 の変化した点
軽量化され、薄型化され、基本性能がアップしたことにより、より折りたたみスマホに磨きがかかっています。
AI機能が標準搭載されて、カメラ性能も上がっています。
耐久性も上がっていて、全体的にグレードアップした機種ということですね。
○ 「Galaxy Z Flip6」の性能

・発売日
2024年7月31日
・価格
256GB:159,700円
512GB:177,700円(シルバーシャドウのみ)
・CPU
Snapdragon 8 Gen 3 mobile platform for Galaxy
・OS
Android 14
・メモリ:12GB
・ストレージ:256GB / 512GB
・ディスプレイ
カバーサイズ:3.4インチ
メインディスプレイサイズ:6.7インチ
カバーディスプレイ:720×748 Super AMOLED(有機EL)
全画面ディスプレイ:2,640×1,080 FHD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
・重量:187g
・バッテリー容量:4,000mAh
・生体認証:指紋 / 顔
・メインカメラ
広角:約5,000万画素
超広角:約1,200万画素
・フロントカメラ
約1,000万画素
・SIMスロット
nanoSIM(ナノシム) / eSIM(イーシム)
・防水防塵:IP48
・おサイフケータイ:対応
・付属品
CtoCケーブル(試供品)
SIMツール(試供品)
・カラーバリエーション
ブルー / シルバーシャドウ / ミント / イエロー / クラフテッドブラック(グローバル版限定) / ホワイト(グローバル版限定)
◆ カラーバリエーション

*ブルー

*シルバーシャドウ

*ミント

*イエロー

*クラフテッドブラック(グローバル版限定)

*ホワイト(グローバル版限定)
◆ Galaxy Z Flip6 の変化した点
カラーバリエーションは、前機種と比較しても明るいカラーを採用しています。
どちらかと言えば、今回の新機種の方が、人気は出そうと思えるカラーバリエーションだと思います。
バッテリー持ちも上がったということで、携帯性が良くなったということですね。
基本性能がアップしていることでのカメラ性能やAI機能の標準搭載により、グレードアップしたのは明らかというところでしょうね。
○ 進化したポイント
① Galaxy AI
2024年に入り、AI機能が流行しています。
もちろん、今回の新機種である Galaxy Z Fold6 / Flip6 にも搭載されています。
前機種の Galaxy Z Fold5 / Flip5 もアップデートすることで、AI機能は利用可能です。
ただ、今回の新機種として発売されるということもあり、標準搭載となっています。
② 軽量化
ディスプレイサイズが大きくなることで、重量は増します。
ただ、今回は前機種よりも約10g軽量化されています。
軽くなったことで、携帯性がさらに良くなってきているということですね。
③ カメラ性能
カメラ性能は、AI機能が向上したことにより、さらに、良くなっています。
CPU性能は、Galaxy S24シリーズと同様の Snapdragon 8 Gen 3 となっていて、処理能力は前機種に比べても良くなっているのもあって、全体的にカメラ性能もパワーアップしているということです。
④ 耐久性の向上
耐久性も向上しています。
アーマーアルミニウムボディにより保護が強化されています。
ヒンジも強化されて、ゴリラガラスを採用していて、こちらも強化されています。
⑤ 防水防塵性能
防水性能は、Galaxy Z Fold4 / Flip4 からIPX8を採用し続けています。
今回強化されたのは、防塵性能です。
防塵性能が、IP4Xというように、防塵性能が追加されたということです。
防塵性能が必要な場面は比較的に少ないにしても、機能が追加されることは、嬉しいことですね。
折りたたみスマホも日本仕様に近づいているということでしょう。
○ 発売キャリア
発売キャリアは、
・Galaxy Store (SIMフリー版)
・ドコモ
・au
からの発売が予定されています。
折りたたみスマホを取り扱うとなると、それなりの価格帯となるため、格安SIMの取り扱いは難しい部分はありそうです。
今回は、楽天モバイルからの発売もない予定です。
プラチナバンドでの対応でそれどころではないのかもしれませんね。
ソフトバンクは、元々Galaxyシリーズの発売は行っていないのもあり、発売はなさそうですね。
○ まとめ
いかがでしたでしょうか。
サムスンの折りたたみスマホの新機種「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」についてご紹介しました。
機能性が高く、開発費用も考慮すると、通常のスマホと比較した場合、機種の価格帯は上がってしまっています。
取り扱う携帯キャリアも少なくなっています。
ただ、それでも徐々に、持ち歩きがしやすいタブレットスマホとして利用できる場面が増えてくると思うので、そうなると、少しは、価格帯が下がってくるかもしれません。
機種の性能や軽量化もされていて、良い部分は豊富にあります。
店頭で触ってみてはいかがでしょうか。